<< the brownの新しい世界 | main | RED MUSEUM 〜2nd chapter〜 >>
2013.10.03 Thursday

MelloW発売を祝してあなたへ


ちょっと聞いてもらえますか?
長いけど。

あたし達the brownが10/2
約四年ぶりにアルバムをこの世に
完全投下する事ができました。

まず、協力してくれた方や手にとって聴いて感じてくれた方に大きな感謝を。これから聴いてくれる方にも。
ありがとう。涙

the brownは
長い
長い間
前を向いて
歩んで来ました。
山で言ったらナンガパルバットくらいかなぁ。
あ、世界で9番目に高い山。


襲ってくる不安な事や
今までとは違う様々な事柄を
皆でどうにか乗り越えて来ました。
周りの人にも支えられて。
なんとか。ほんといつもギリギリ。ワニワニパニック。


ここだけの話
the brownはほんとにほんとに
不器用なんです。
レーベルオーナーの安斉さんにも
いつも迷える子羊、ストレイシープだねーなんて言われるくらいに。※ちょっと盛りました

音楽性とは真逆に
あたし意外は
メンバーの性格はとても温厚だし
優しすぎるし消極的な部分もあります。口を開けばとても面白いのですが…
頼りない事はなくて
皆、ちゃんと責任感は持ってるよ。

四人に共通するところは
きっと、演奏する以外の事に
元々は特に自信がない。だと思うんです。
あたしの勝手な解釈ですけど。

だからこその
ここでしか自己表現できない、というパワーをバンドで持って
歩んでるんだなと。

個性が演奏や曲にほぼ集中しています。
音楽を始めたのも今考えると
唯一の自信を持ちたかったのかもしれません。そして自信を早々に持っていたら今この演奏力はなかったかもしれないですし。
まだまだですが。

the brownだけでなく、周りのバカテクプレイヤー達で、超シャイ、無口な人、偏屈な人、とても多いです。ここにいるとあたし達めっちゃ元気やーんって思えるくらいの(笑)


まぁ、あたし達は
見た目も特に派手でもないですし
むしろ隣にいつでもいてそうな
ほんと平凡な人間です。
ライブでは怪物とかたまに言われますけど、Why?です。

ライブで色んなところへ行って
たくさんの方と出会ってきて
中には、あたし達のライブを観て
感動したり涙してくれる方もいます。

それを聞いて、こちらも
本当に感動します。
でも、自分達はどう観えて
どうして心を動かせたのか
はっきりした事はわかりません。
the brownの表現の世界とあなたの心の世界が
リンクした事は確かです。

だけどもいざステージを降りると
あたし達はどんなに嬉しい事があっても"自信"を持つ事が
苦手なんだと気づきました。
hey,bornですし。
何度も言いますが演奏以外は…キリ!
凹む度に自主練!自主練!

ここからはあたしの話ですが
自分の中で描いていた像が勝手にあって
昔はそこに無理して向かおうと思っていた時期もありました。
なんかそうしなきゃダメかな、みたいな空気もあったり。
若い時なんてとびきり
優柔不断でしたから。
周りの言葉にも流されたり。

どう考えても無理なんですよ。

あたしはあたしのままでないと
壊れてしまうと思いました。
自信がないのにある振りをしているようで。頑張るのはダサい、みたいな事も。よくわかんないし。
葛藤でした。

ドラムの齋藤が入ってからは
今までつくりあげてきた9年間の"the brown"を、要らない所だけ崩す努力をしてきました。
1年で絶対変えたかった。
今しかねえ!

要らない所とは
楽曲以外から発している棘みたいなモノ。こうでなきゃいけないと決めつけているモノ。
ここで崩さないと
この先のthe brownのせっかく持っている可能性は
広がらないと直感しました。
自信はないけどとにかく負けず嫌いなんです。ぷいぷいぷいん。

たくさんの人と自分達の音楽を
共有したいし
自分の弱さは曝け出してこそ
強く自信につながると確信しました。

バンドの雰囲気を変える為にバンドが解散する必要性も最終的にはないと思いましたし。

この自信なき、負けず嫌いは

音楽だけで生きていけてる訳ではありませんが
音楽がなければまともには生きていけないので
ある日を境にやたら頑張る事にしました。自分に素直になる事に。

やれるとこまでやらなければ
自己改革を起こさなければ
後悔だけが大きくなって
また自分に自信を持てなくなるなと。

そんなこんなで皆でぶつかり
答えを出し
創り上げた
今作。MelloW。

メンバーが変わればまた色々ゼロからです。
ここから始まります。
新しい方法で自分達にも、外側にもチャレンジしたかったのです。
守るべきものはまたこれからつくっていきます。

過去と比べられる事はあると思いますが
気にいらないなら
次回作までちょっと一休みしておいてください。
まだ発想は絶え間無くあるので。
ニヤっとさせれます。

そして、これからのthe brownの
歩み方も
もっともっと皆と何か創りあげれたらと思ってます。ほんとに。

誰がどうとかでなく
出会う人全てと。あらゆる方面で。

愛しか認めない、とこの間
Twitterで酔って呟いてしまいましたが
ほんとにそうです。

どうぞ、これからも
あるがままのお互いで
日々最高を更新していきましょう。

くだらない。は
下らない。

上がっていこう。一緒に。です。

the brownに愛の手を〜(笑)
Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
twitter
TIME IS …?
配信限定シングル "イマヲイキル"
Favorite
Selected Entries
Categories
Archives
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM